2012年11月25日

本日の姫さま(その2)

今日は、父方の親戚の法事があって、滋賀県高島市今津町へ行ってきました。

若狭街道にある釣具店を覗きながら、2時間チョットで到着でした。

法事も終わり、お昼の御斎も頂き、午後2時ごろに親戚宅を辞去しました。

今日は、ホントに良い天気でしたね。

帰り道、函館山スキー場にちょっと寄ってみましたが、当然というか、リフトは

動いておらず、琵琶湖を眺める為だけに山登りをする気はサラサラ無く、

すぐに帰路へとつきました。

303号線の峠道を、福井県側へ降りてきて、釣姫へ寄ってみる事にしました。

『今日の姫さま』
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波は穏やかでしたが、風が少し吹いてました。

3時過ぎに到着しましたが、すでに帰られたのか、投げ師の姿が見えません。

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料金徴収のおっちゃんが「どっか、他所へ回ってから来たんか?」と聞かれましたが

「ちゃうちゃう、今日は様子を見に来ただけ。止めさしてなぁ〜」と断って、

車を止めて、浜のほうへ歩いて行くと・・・

お一人、居ました。

キャスティズムを、きれいなフォームで投げておられました。

こ「どうですか?釣れました?」と尋ねると、

投「今日はサッパリです。大きいので23くらいで、10いってないんとちゃいますか」

この頃、ボクはお節介になったようで、言わなくても良いのに

こ「みなさん、もう少し遊歩道寄りから釣ってはりますよ」と、失礼な助言。

素直な性格の方なのか、

投「そぉ〜ですか。ちょっと移動しますわ」と言って、釣り座を移動されました。

うまくキスが回って来たのか、1投目からキスが釣れて、ボクも一安心。

2投目で、15cmほどのキスと26.5cmのキスのダブルが来ました。

笑顔が見れて、ホント良かった。

そんな投げ釣り師さんから、相談がありました。

なんでも、

『釣りを教えた友達が、見事に投げ釣りにはまってしまい、釣りまっしぐらで

 このぶんだと、奥さんに怒られるかもしれない』と言う相談です。

居ますよねぇ〜、そういう方。(ハイ!これを見てるソコのあなた!あなたですよ。

子供も居るのに、ちゃんと育児の協力はしてるのかな?

相談者は、この方です。

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出来れば、釣った魚は自分で捌き、美味しい料理まで作ってあげれば・・・

少しは怒られないかな、レッドロッドさん。


posted by maiduru at 21:16| Comment(6) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

キス最終戦

「なんでやねん・・・酒もタバコも両方は無理やよって、酒・・・酒は止めるしぃ〜」

「なぁ〜、なぁ〜、ほんなら指輪こうたろぉ〜。指輪、どや?」

昔から、あきらめが悪い男でしたが、最近はアッサリです。

(また思い出してもた。天下一のアッサリ味。どぉ〜考えてもコストパフォーマンスが低い!)

昔は、太公望さんと串本へ行き『釣れないから』と、ジプシーを重ね、

日帰り釣行のハズが、丸二日に渡って釣りをした事もあるのに・・・

最近では、釣りもアッサリです。

今年は、10年ぶりとも言える「尺ギスが狙える」年なのに、

ボクはここいらで『最終戦』です。

最後の逆転劇となるでしょうか?


いつもは、チョイ投げを口実に「暖かくなってから、短時間で、楽に」の釣りですが、

最終くらいは、本気と書いてマジと読みます。ぐらいの、戦闘モードにしようと

満潮潮止まりの、午前8時の前から竿を出すつもりで、家を出たのが

午前5時の、まだ暗い時間でした。

ボクが住んでるのは、古い住宅街で、住人のほとんどは年寄りの集まりです。

駐車場から車を出すのにも気を使います。

朝早い年寄りのことやから『おっ、また○○んとこのバカ息子が、遊びに行きよるなぁ』と、

思われかねない。(まぁ〜、事実だからしょうがないのだが・・・)

舞鶴は、ホンマ暗い街です。

24H営業のコンビニが出来たのは、まだ3年くらい前の事です。

それまで、遅くまで開いてるお店といえば、ディスカウントストアのジャパンか

レンタルビデオのゲオぐらいなもので、

地元の高校生は、何処でやんちゃするんだろう?と、不思議でした。

もっとも、舞鶴の高校生の乗り物と言えば(ボクの個人的推測ですが)

2輪といえばチャリで、バイクなんてごく少数でしょう。

乗り物の比率でいくと、チャリ8割、耕運機1割、船0.5割、バイク0.5割ちゃうかなぁ〜。

さすがに、1輪車は居ないでしょう。

ただし、田んぼの畦道を軽トラで走らせたら、スゴ腕が多いでしょうが・・・

ん?横道に逸れてしまいましたが、

そんな暗い街を抜けて、田烏に着いたのは6時過ぎでした。

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釣姫の駐車場に止めて、しばらく待機して、すっかり明るくなった

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7時から、最終戦の開始です。

まずは、足場の良い「浜の突堤」から攻めます。(ここ大事です)

1投、2投、3投・・・ちなみに、現在の日本の政党は15あるそうです。

3年前、2大政党を目指すって言ってたのは、なんだったのでしょうね。

浜から投げますが、あたりません。

宝クジは、買わないと当たりませんが、投げ釣りは、投げてもアタリません。

ここで、大きく移動して、網干し場の護岸へ行きました。

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ポイントは選び放題です。

3投目に、やっと

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23cmです。た、足りない・・・脳みそもそうですが、7cmも足りません。

駐車場前の桟橋まで移動したところで、地元の釣り人さん登場。

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「コッチで、さっき良いアタリがあったよぉ〜」と、呼んでると

グィ〜ンという引きで、

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地元さんの目の前で、24cmを釣り上げました。

やるなぁ〜、ボクって!

でも、この1発だけで終わり、2人であちこち投げますが、釣れません。

車に戻って、朝ごはんを食べていると

浜へ移動した地元さんが、大きなキスを上げてるので、ボクも隣へ入って嫌がらせ。

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25〜6が、2匹釣れたそうです。

ケッ!後から来たのに・・・悔しいぃ〜♪

この後、地元さんは網干し場へ移動し、ボクは桟橋に戻って釣りを続けました。

しばらくすると、対岸で、地元さんの竿が大きく曲がっています。

先日釣った尺と同じくらい・・・いや、ちょっと短いか・・・と、電話を入れてきました。

なぁ〜にぃ〜。

見に行こうと思ってたら、月さま登場。

3日前に「ほな、良いお年を〜」と、挨拶を済ませたばかりなんですが・・・。

地元さんが、大きいのを釣った話をすると、さっそく見に行かれました。

27cmだったそうです。

魚体が、どぉすこいだったので見間違えたそうですが、確かに、今日のキスは

ぽってりと肥えています。

しばらくして、地元さんはニコニコと帰りました。

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『けど、ゆぅとくでぇ〜。これからが、釣りの苦しみが始まるんやでぇ〜。

 そないなに簡単に魚は釣れへんどぉ〜♪』

2時半ごろに、ボクは釣姫をあきらめて、帰る事にしました。

料金徴収のおっちゃんに、

「今年は最後やで、また、来年の春に来るわぁ〜。元気でなぁ。」と、挨拶してると

大波止での釣りから帰って来られた年配のご夫婦が、

婆「釣れましたか?」と聞かれ、

こ「キスですけど、少しだけ」

爺「ワシらは、こんな小さいアジと、手のひらサイズのグレだけやった。

  キスも釣りたかったけど、しんどなってなぁ〜」と話すので、

こ「良かったら、持って帰りますか」と、尋ねると

爺「ほぉ、ええんか?ほなもらって帰るわぁ〜」と、喜んで受け取ってくれた。

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爺「大きいキスやなぁ〜♪」

ホメられて育つボクは、これで来年も、キスを狙って釣りが出来そうです。

桟橋から振り返ると、後ろの山々は色を替え、晩秋の一日でした。

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(延長戦)

 やっぱり、最後は「西小川」でしょう。

 6月に28cmを釣って、釣具屋さんのキス釣り大会の5位になれた場所です。

 3時半ごろから4時過ぎまで釣って、最後もキッチリ遊んでくれました。

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 19cm〜23cmまで、4匹でした。


 いよいよ、冬の釣りへ、シーズンインします。

 良い釣りが出来れば良いのですが・・・頑張ります。




posted by maiduru at 00:38| Comment(10) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

一日中、雨でした。

舞鶴は、一日中、雨が降ったり止んだりの、寒い日となりました。

昨日から、今日は釣りへ行かないと決めていましたが、お昼前に

少しのぞいた青空につられて、ライカメさんに・・・ちゃうちゃう、地元の釣り人さんに

電話を入れてみると

地「現在は雨で、田烏方面の上には黒い雲が流れてます」との事だったので

すっきり、あきらめました。

明日は、日中の気温が10度前後と、寒い日になりそうですが

それでも天気は良さそうだし、日曜日にもらったエサもなんとか生きてるし、

「最終戦」を戦って来ようかと思ってます。

以前に、とけや和尚からもらったエサで、自己記録を釣りましたが

と「するとぉ・・・どういう事になるんかなぁ・・・ワシのエサで釣った!

  ちゅう事はワシが釣ったという事になるんかえ?」と、ボケてもないのに

いやいや、少しボケてるだけなのに、ボケたふりして平気で聞いてこられましたが、

やっぱ、人からもらったエサで釣り上げる醍醐味は、格別ですなぁ・・・

悔しがる顔が、目に浮かびます。うひょひょぉ〜♪

(まぁ、仲の良い人でないと、傷口に塩を塗り込むような事は書きませんが・・・)

さて、自己記録は更新できるんやろか?



日々の愚痴や、釣れない時の愚痴を書くのに、このブログを始めましたので

当然、非公開で、知り合いしか見ていなかったのですが、

ブログ同士のつながりや、検索からの訪問を頂いて、多い日で200件近くの

アクセス数になりました。

それに伴い、ブログ記事では「見栄」や「えぇ〜格好」も増えてるようだし、

思い切った愚痴が書けてません。

(たとえば、今日のお昼に食べた、天下一のハンチャンラーメンは量も質も低いし

 なにより¥930は、どぉ〜かしてるぜぇ〜!みたいな事です。)

そういう見栄や、えぇ格好を見つけては、ちょっと、へこんでます。

自分の楽しみで書いてますので、書きたいときに、書きたいように書いてるつもりですが

読まれる方を意識しないと言えばウソになります。


うぅ〜ん、何を書きたいのかと言えば・・・


これからも、自分のスタイルで書いて行きますし、1度でも読まれて「ケッ!」と思われた方は

当然ですが、ページを削除して頂くという事で。

たとえご批判を頂いても、そういう方に合わせた事を書くつもりはありませんし、

この歳ですので、直らないとも思います。

釣りに関しましても、自分で釣行して、実際に釣り上げた場所に関しては

(他人から聞いた場所は除きますが)場所とポイントを書きます。(自慢したいので)

他所からの情報は(釣具店、渡船屋、知人など)出所を書き添えますので、責任は持てません。



余計な事を書いた記事になってしまいましたが、

あまり釣りにも行かない、行っても釣れない、しょぼいブログではありますが、

それでも付き合って下さる方は、今後とも、よろしくお願い致します。

なんとか、ネットの片隅で、細々と続けられたらと思っております。


posted by maiduru at 23:09| Comment(6) | 日々好日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

本日の姫さま

17日の土曜日の夜になって、大阪の太公望さんからメールで、

「明日、早朝から釣姫に入りたいので、今から仮眠して、深夜に走ります」

と、連絡がありました。

16日は用事があって無理でしたが、本当はイセABさんと一緒に来たかったようです。

寝てるかなぁ〜と思いながらも、

「明日は一日中風が強いので、難しいと思います」と返しておいた。

イセABさんに相談すると

「足場の良い護岸で、港内だし、一人でも大丈夫ちゃう?」との意見。

なるほど・・・往復の運転が、一人でしんどいかもしれんけど、

今回は、そのままにしておきました。

別に、年寄り扱いしてるワケではなく、以前に和歌山の串本で

単独釣行の際、体調を崩した事があるので、なんとなく気に掛けてるだけです。

まぁ、なにかあれば電話をしてくるでしょう、と割り切りました。

日曜日は、施工確認の仕事があって、現場へ出る予定だったので

さすがにボクも、仕事をセーブして・・・と言ってられません。



18日は、舞鶴でも雨と風でした。

午前10時ごろ、太公望さんに携帯を入れてみると

太「全然ダメ。18cmくらいが1匹だけ。周りのキャスターも同じようなもので、

  何人かは、もう帰ったよ。」の返事でした。

こ「もう少し気温が上がってくれば、キスも動き出すと思うんだけど?」

太「とにかく粘ってみるわ」でした。

さすが「落ちギス」ですねぇ〜。

状況が、コロコロと変わります。

海が濁ってるようですから、昨日の荒天の影響が出ているんでしょう。



3時のお茶でも、と言う言葉をきっかけに、現場を後にして小浜で行く事にしました。

ちょうど知り合いから、自家製の新米をもらっていたので、持って行く事に。

自分たちが食べる分だけ、農薬を抑えて、天日で乾燥させたお米なので

一度、味わってもらえればと思ってです。

一緒に、小浜で殻つきの養殖のカキを売っているので、釣果の代わりに

持って帰ってもらう事にしました。

せっかく大阪から来てるのに、キスが2匹では、話にならんでしょう。


4時ごろに釣姫に着くと、太公望さんは、すでに道具を仕舞って

車に積み込んでるところでした。
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昼から、西小川、泊、堅海、仏谷と回って、夕方を狙いに釣姫に戻ってきたが

やっぱりダメだったそうです。

朝6時から、雨の中、風の中で釣りをして、寒くなってきたので終了したそうです。

なんとも言えません。

こんなに、天候も、釣果も不安定になって来たので、大阪から来るのは終わりにして

また来年のノッコミを釣りましょう!と話して、太公望さんと別れました。

尺ギスが出た時間帯なのに、釣り人が居ません。
遊歩道と岩場、浜の中央に人が・・・
岩場の先端で、竿を振る姿に見覚えがあります。
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太公望さんから、話を聞いたのですが、本日の釣姫では

『能登の暴釣族・ちぃむどすこい』のミニ集会があったようなので、

特攻隊長の○○ッ○さんと、○○さんに挨拶をしに行きました。

小雨が降る中、足元を、打ち寄せる波が洗うところで、○○さんが

真剣に竿を振っていました。

そばに寄って「月も出ていないのに、荒れた海で竿を出すとは・・・

ホンマもんの変態釣り師になりますよ。」と、つぶやいてみた。

月「なんで来てるの?」と聞かれ、

太公望さんの応援に来たというと、

月「あれぇ?太公望さん来てたの?」と、判っていなかったようです。

ずいぶん前に会ったきりで、若かった頃のイメージしかなかったようです。

月「それは失礼しました。謝っといて。」と言うことです、太公望さん。

そこへ、特攻隊長の○○ッ○さんが来られ、

月「ホンマもんはこちらの方やでぇ。海にも入らないのにウェーダー履いて、

  締まるぅ〜締まるぅ〜ゆうて、身をよじってる方やから。」

こ「えぇ〜!先日お会いした時に、なんや品のある方やと思ってましたのに」

○○ッ○さんはニコニコと聞いておられましたが、それがやけに怖いぃ〜♪

帰りがけ、また近いうちに会いましょうと言われましたが、

ボクの、今年の尺ギスのシーズンは、これで終わりかな・・・。


帰宅後、車の後ろを開けてみて思い出しました。

そ、そうや、太公望さんから余ったエサをもらったんやった。

深く考えずに、もらったけど、コイツを処分せなアカンがな・・・


posted by maiduru at 23:49| Comment(6) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

勝利投手は誰?

高校では投手だったが、大学進学後のリーグ戦では外野手として定着し、
1試合3本塁打を記録するなど打者として活躍し、外野手としてベストナインを
4度受賞する選手だったが、社会人野球でNTT東海に入社して
再び投手としての評価を高めた。
そして、1998年のドラフトで中日ドラゴンズを逆指名し、2位で入団すると
抑えとして、ピンチに動じない精神力と、スタミナよりも回復力と安定性、
そして立ち上がりの良さ、の要求に見事に応え
2011年6月16日の対福岡ソフトバンクホークス戦(ナゴヤドーム)で
プロ野球新記録となる通算287セーブを上げ、日本プロ野球のセーブ王になった。
それが、中日ドラゴンズ岩瀬 仁紀(いわせ ひとき)である。

その功績に反して、意外と世間の評価や反応が薄い場合があるものだが
投げ釣りで、尺ギスを狙って釣る事など、そうそう簡単では無いのだが
投げ釣りに興味が無い人にとって、単に「大きなキス」でしかない。
でもねぇ〜、ホンマ、難しいんやからね。

約10年ぶりに、活況を呈している釣姫の落ちギスだが、
いよいよ大詰めを迎えたようで、前日に群れが入ったという情報に
大阪のキンコロの不動産王イセABさんと相談して、禁断の平日釣行を仕掛ける事にした。
(キンコロとは、コロダイ・タマミ釣りで、詳細はコチラhttp://kinkoro.net/
A「ボクは仕事の予定を先に延ばしたけど、こ〜さんは大丈夫なん?
  またサボリ?」
こ「な、なにをゆう〜トンネルズ。
  ボクの場合はやねぇ、サボリやのうて、仕事をセーブするだけやがな。」
その昔、王貞治は、和菓子屋・亀屋万年堂のコマーシャルで
『ナボナはお菓子のホームラン王です!』と言ったが、
そうだ!ボクは「仕事のセーブ王」を目指そう!
ドラゴンズの岩瀬に負けない、立派なセーブ王に・・・

まぁ〜、釣行も、これくらい数を重ねると脳ミソも壊れるようで、
何人殺しても平気になるようです。って、ボクはヤッてませんよ。
ちゃんと、京都市内で打ち合わせ予定でした。
しかし、混迷する日本の政局にあって、衆院解散という大きな波が来た日に、
お気楽に釣りなど行ってて、いぃんやろか?
(「もちろん!いいんです!」川平 慈英 談)
おっさん2人の世代は、学生運動の嵐が過ぎ去った後の、生ヌルイ温室育ちで、
自分の好きな事に熱中する世代なんです。

まぁそんな話は、どぉ〜でも良いのですが、時期的にみて
今回が釣姫の「尺星」も、ラストチャンスのような気がします。
天候が不安定で、昨日も、舞鶴では凄い雷と突風に雨でした。

ABさんが午前9時到着予定という事で、ボクも慌てて7時過ぎに出発しました。
途中の高浜の海は、松任谷由美が歌う
『♪光るしぶきに抱かれて Highな気分になろうよ♪
 ♪つれてゆこうか これから サーフ天国へ』状態です。
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どひゃ〜、やっぱ昨日の波が収まってないんやなぁ・・・

田烏湾は、こんな感じで、ウネリが入ってるみたいです。
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釣姫到着。
波は無いようなんで、竿は出せそうですが、やっぱり濁ってます。
おっちゃんが料金を徴収していたので
こ「おはよう。昨日の海は荒れとったやろ?」
お「そやなぁ〜。雨も風も酷かったわぁ〜。アラレも降ってたからなぁ〜。
  それでもなぁ、滋賀から来た人が釣ってたから、キスは
  おるんとちゃうかなぁ〜。」
(おぉー!月夜の人の事やな・・・)
こ「そんな荒れた、次の日に来たボクに、まさか全額出せとは
  いわんよなぁ〜」
お「そやなぁ〜・・・半分ならえぇ〜か?」
こ「わかった。ホイ。」と、用意していたコインを渡した。
お「まぁ、今日はがんばってぇ〜」
こ「ほぉ〜い。」
道具を準備して、浜の方へ歩いて行くと、ABさんが手を振っていた。
すでに竿を出しているようだった。
先日会ったばっかりなので、世間話も無く、今日の様子を聞くと
20cmほどが釣れているようでした。
A「今日はこんなサイズばっかりやなぁ・・・」と言ってるところへ
アタリがあったようで、仕掛けを回収しています。
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26cmと、なかなか良い型です。
A「和歌山やと、このサイズがなかなか見られんからなぁ〜」
と、普通に喜んでます。
普段はコロダイやタマミの大型魚を狙ってるのに、キスは別モンなんかな?
こ「今日は尺狙いやからね。」
A「いやいや、数釣ってくる言うて出てきたから、25〜6が4〜50は欲しいな」
と、えらい強気です。
確かに、落ちギスにあたれば、楽勝の数字ですが・・・さて。

ABさんと話してると、浜の奥から、レッドロッドさんが歩いて来ました。
(レッドロッドのブルルン記 http://ameblo.jp/ginkiss11/
遊歩道を探っていたようですが、ダメだったようです。
今度は、網干し場を攻めると言って歩いて行きました。
たしか火曜日にも来ていたはずだが・・・やっぱ、壊れてるのか?

しばらくABさんの隣で竿を出していたが、まったく釣れず、
今日来る事になっていた、投げ吉さんを探しに、大波止まで行く事にした。
途中の網干し場で、レッドさんが居たので近寄ると、いきなり竿を曲げていた。
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27.5cmでした。
今季の目標サイズを0.5cmオーバーしたらしく、素直に喜んでいます。
投げ釣りを始めて2年目だそうで、ホントに釣りが楽しそうです。
釣り人の数だけ、釣りの楽しみ方はありますが、1匹の釣れた魚で
心から喜べるのは、見ている側も楽しいものです。

ん?
隣に入ってる釣り人は、地元の釣り人さんです。
たしか火曜日にも来ていたはずだが・・・やっぱ、壊れてるのか?
こ「また市販の仕掛けを使ってるんか。
  そんなの使ってると、大物を逃がして後で泣く事になるぞぉ〜」
そして、実際に、後で泣く事になるのですが・・・

大波止先端へ歩いて行く途中で、ハル君の相棒である投げ吉さんに会いました。
(月一キャスター 投げ吉が行く http://blog.goo.ne.jp/zuzu_7
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波止の中間あたりで釣ってる方が、ポツポツと良型を上げてるそうですが
先端で釣ってる投げ吉さんは、まだ3〜4匹らしいです。
投「今日は、月夜の人は来ないんでしょうかね?」
こ「何を言ってるんですか、嵐が来ても(注:ジャニーズではナイ)
  月夜じゃなくても釣りをする人ですよ(注:実際には変態と発言してます)
  こんな釣り日和を逃すワケがないじゃないですか・・・
  来ますよ、きっと来るぅ〜」って、リングの主題歌ちゃうんやから。
(おっと、ここで若いところをみせようと、無理から映画の話へ持って行きました)

ハル君の食事時間という事で、駐車場まで一緒に戻りますが、
網干し場の護岸を、ラン&ガンしてる投げ釣り師に会いました。
う〜ん、どっかで見たような?
初めて釣姫に来られたそうなんで、一応、エラそうにポイントを説明しましたが
遊歩道から岩場まで、一通り、探ってみると言われ、漁港の突堤に入られました。

自分の釣り座へ戻ると、ABさんが「勢いが止まった」と嘆いています。
陽が高くなってきたので、そろそろ周って来るだろうと
2人で投げ返しますが、たまに釣れる程度で、爆にはほど遠い状態です。

そして、来ました!
尺ギス?
ちゃいます、月夜の人です。
(月夜の稽古 http://ameblo.jp/tam1091/
ホンマ、こっちの想像通りの動きをしてくれる人です。
タムさんに渡すものがあったので、駐車場まで行って用事を済ませると、
先ほどの漁港の突堤に入った釣り師のところへ行き、釣れますか?と声をかけた。
う〜ん、たぶんアノ人だ。
警察でさえ(ここ大事です)疑う第一印象に、駐車場のピッカピカのエステマ。
でもなぁ〜、礼儀正しいし、なによりウルルンの可愛い目をしてるし・・・
釣「ブログされてますか?」
こ「ハイしてますが、ブログされてますよね?」
なんちゅう会話や。
やっぱり「大阪発ヘタレおっさんの投げ釣り」のカッパさんでした。
(大阪発ヘタレおっさんの投げ釣り http://blogs.yahoo.co.jp/supinpawa405
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以前から、丹後や宮津のブログ記事を拝見していて、
宮津へは良く釣りへ行かれてるようなんで、そのうち会えるとは思っていたのですが
まさか釣姫で会うとは思ってもみませんでした。
あまり釣れなくて、もう少し粘ってダメなら、ホームの宮津湾の方へ
移動しようかなと言っておられました。

しかし、なんというか「落ちブロガー」状態というのでしょうか、
狭い釣り場に、ブログの管理人が5人も竿を出しています。
ネット社会なんですね。
変に感心しました。

本日は、風も弱く、青空も見える絶好の釣り日和です。
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浜で釣れなくなったので、遊歩道や岩場をウロウロしながら釣りをしていると
お昼過ぎ、レッドさんが、帰りますと声をかけに来てくれました。
なんとか時間の都合をつけて、もう1度、釣姫に来ると言われます。
でも、来週から気温も下がって、天候も不安定だから気をつけてねとアドバイス。
ハイって、元気だなぁ〜。

続いて、地元の釣り人さんも帰るそうで、来てくれました。
地「市販の仕掛けで、こんなん釣れました。」
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30.5cm・・・泣かされました。オレの尺を返せぇ〜!
叫んでるだけでは、尺も領土も返って来ません。
努力不足か?釣運が無いのか?ウデじゃ〜という声も聞こえてきますが・・・
地元さんに、
今度、一緒にカレイを狙いに行こうと約束して、携帯番号を交換しましたが
彼はホントのボクの狙いに気づいてるだろうか?
「私の体だけが目的だったのね!」って、ちゃうちゃう。
舞鶴と小浜とは50kmほどしか離れていないのですが、天候に関しては
まったく違う場合があるのです。
舞鶴では無風でも、小浜では風が強かったりします。
釣りへ行こうかな?と迷ったとき・・・はいはい、電話で聞いてみましょう。
って、やっぱり「体だけが目的だったのね!」ですよねぇ〜♪
地元さん「わしゃ〜人間ライブカメラか!」って怒らないで、教えてね。

浜の突堤から釣っていたおじいちゃんも、帰るからと、余ったエサをくれました。
先ほどから、自分の服に刺さった釣り針を取ってあげたり、
釣ったキスを入れてたビクの紐を結んであげたりして、なにかと話していたので
気軽に「エサを使ってくれ」と、声をかけてくれたんでしょう。
おじいちゃんは82歳という歳で、京都の山科から来てるそうです。
先週は、突堤からのチョイ投げで、大きいのが良く釣れたそうで
「忘れられなくて、また来たんや」と笑ってました。
「帰り道、気をつけてね。」と言うと、
おじいちゃんは
「ほい、ほんなら、またどこかで会いましょう。」と言って、帰って行きました。
きっと、このおじいちゃんは、こういう「一期一会」を繰り返しながら
人生を過ごして来たんだろうなぁ・・・もう会うことも無いと思うのに。
と、そんな感傷を持つことも無く、
ベスポジの突堤が空いて、喜んで先端に入るボクでした。

火曜日に当たった場所へ仕掛けを投入しますが、
今日はダメだなぁ〜と思っていたら、ガツンっと来ました。
喜んで・・・いやいや、
ん〜、ちょっとマシなサイズかな?と思って、ABさんのところ持っていって
クーラーボックスのメジャーで測ってもらうと28.5cmでした。
記念に・・・いやいや、
ちょっとした記録の意味で、釣り座に戻ってメジャーとデジカメを持ってきて
撮りましたが、キスを置いた所がジャリの上で、小さく写ってます。
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まっいいか。
とりあえずレッドさんより大きかったからね。
っていうか、尺の後ではねぇ・・・。

投げ吉さんもカッパさんも帰られて、釣り人が少なくなりました。
でも、前回、釣れ頃だという4時ごろに先に帰って、走り出した車の中で
タムさんから携帯に「尺を釣った」という電話を入れられた
ABさんとボクの2人は、止められません。
網干し場へ移動して、根掛かりに苛められながら釣りを続けましたが、
実際のところ、心はすでに折れています。
4時過ぎに、さすがのタムさんもストップフィッシング。
駐車場で、釣果を写して終了しました。
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幸い、ABさんは喜んでくれたし、天気も暑いくらいの秋晴れだったし
こんなもんかな?

でも、セーブポイントは付きませんよね。
次回、先発はあるのか?


(延長戦)
 帰りに、国道から田烏湾を見ると、ハッキリ、クッキリ無修正で・・・
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 ちょうど6時ごろの満潮時間に近づき、キレイな潮目が出ています。
 この潮に乗ってキスが入って来るんやなぁ〜。
 ちょっと夜釣りに気持ちが引き連られそうになるが、アカン、アカン。
 なんとか気持ちをセーブした。
posted by maiduru at 12:52| Comment(10) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

スクランブル

本日は、北近畿全体が「荒天」の二文字。

こんな日に、釣りへ行く人なんて・・・

いますねぇ〜。

お昼過ぎに電話を入れてきて「落ち群れの本隊が、入港している」と、

気合の入った言葉。

その昔『投げ釣りは気合じゃ〜!』って、叫んでた人らしい。

そんな話を、メールで速報を流すと

前回、波に乗れなかったABさんが、明日、来ることになりました。

う〜ん・・・。

ボクも歳をとって、フルマックスで遊べる体力も、そう残されていないだろうし・・・


明日は朝から、釣姫を攻めます。


仕事のサボリは、気合じゃ〜!
posted by maiduru at 20:50| Comment(4) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

もう・・・いやいや、まだまだ。

火曜日に予定していた釣行は、イセABさんから「昼から雨の予報が出てるので止めます」

という連絡があって、風邪気味だったボクも、止めとこと思ってた。

朝起きて、しっかり二度寝。

ウダウダと午前中を過ごし、12時半ごろ、空を見ると青空が広がっていた。

なかなか気持ちの良い、晩秋の午後です。

予想気温14度に、北西の風4に負けて、それで良いのか!

曇り時々雨なら、充分じゃないか!

紅葉なんて、いつでも見れるさ。

テレビ欄にも書いてあった「山も村も紅葉」って・・・琵琶湖へ行けば温泉ホテルも。

しゃっー!行くか。



先日、親戚が集まった時、ボクが釣りへ行ってるという話しになって

たぶん、話の流れの上での言葉だと思うが「たまには食べさせてよ」と言われた。

ふんふんふ〜ん。

釣りを知らない人に、大きなキスを持って行っても、比較する判断材料が無いから

「ありがとう」で、終わるだろうなぁ〜。

苦労して釣り上げて持っていくより、丸富士食品で鮮度の良いアジでも買って

持っていく方が、喜ばれるような気もするが・・・。

まぁ、とりあえず、努力はしてみるかぁ〜と言う事で、16リッターに氷を入れて

持って行く事にした。

黒鯛釣具店でイシゴカイを買って、27号線を小浜へ向けて走った。


『ふむふむ、やけに前置きが長いなぁ〜。こりゃ、アカンかった言い訳を書きよるなぁ』

前から、このブログを読んでる人は、そぉ〜思うでしょうね。

ところが、今日のボクは違うのです。

先に画像を載せておきます。

最長寸は27cm

12111303.jpg.JPG

20cm以下は無しで、18匹でした。(約2時間の釣り)

12111305.jpg.JPG

さて、ここから自慢話になりますので、読むのはお勧めしません。


釣姫に着いたのは、2時前になっていました。

投げ釣り師は皆無です。

遊歩道にある岩場に、浮き釣りの方が1人入ってました。(後で判りました)

12111301.jpg.JPG

突堤にも、網干し場にも、投げ釣りは居ません。

12111302.jpg.JPG

釣れてない?

落ちギスは、もう終わった?

いやいや、ボクの腕で釣ってみせよう!(そろそろ始まったでぇ〜)

青空に無風状態の釣り日和は、日ごろの行いが良いからでしょう。

まずは、港内の網干し場の大波止よりから探ります。

2〜3投して、移動しながら釣りますが、小さなガッチョのみです。

タンク前に来た時に、ようやくクックーというアタリが出ましたがのりません。

10mくらいのところで、アタリも出ないまま22cmが釣れました。

ショックです。

なんで判らんかった?

同じところへ再度、投入すると、今度はコンコンというフグかな?というような

アタリがあって、即、手を返して合わせます。

とたんに、グィーという引きがあって、走ります。

思わず、腰を溜めないと竿をのされそうになる時もありながら、ようやく

キスが姿を見せて寄って来ました。

ズボッとごぼう抜きすると、そこそこの大きさでした。(はい、ここ大事です)

『ここで、絶対に、ニコニコしたとは書かない。』

後が続かないので、車に戻って、一応は記念写真。うひょひょひょ〜。

今度は、浜を探ってみる事にしました。

黒いブイの周りへ投げますが、あたりません。

ちょっと海の色が緑っぽいので、突堤に上がって確認してみると

かなり濁りが入っていました。

「こりゃ〜キスも、餌が見えんわなぁ〜。」

突堤の先端から、沖に向かって投げますが、一向にあたりません。

10mほど手前まで仕掛けを寄せたくらいで、ゴンッとアタリ。

これも即合わせで、グングン引っ張ります。

横走りも見せてくれて、上がってきたのは23cmです。

『ふぅ〜ん、こんなトコにおったのね』

3〜4回、同じトコに仕掛けを持っていくと、そのたびにゴンとあたります。

なぜか、いきなり、グゥイ〜ンっていう引きはありません。

食い気が無いのではなく(2本針仕掛けの2本とも食ったキスも居ました)

前アタリのような感じです。

同じようなアタリで、フグも釣れました。

『今日の釣りは、手持ちの竿で、しかも柔らかい穂先でないと、釣れてナイなぁ〜』

(注:本人が思ってるだけで、なんの根拠も推論もありません)

大きなキスが欲しいので、あちらこちらと投げますが、あたりが出ません。

2〜3投、違う場所へ投げて探った後、突堤から10mでゴンッの繰り返しです。

20以下は釣れませんが、23以上のキスも釣れません。

4時ごろになって、空が怪しくなってきました。

北からの風も、少し吹いてきました。

ここで、ゴゴンっていう結構なアタリがあって、うまく合わせられましたが

リールを巻くのに、竿尻をお腹に当てないと片手では巻けないような引きです。

チョイズム295も、弓なりになっています。

なんとか浮かせて取り込んだのが

12111304.jpg.JPG

23と21のダブルでした。

この後も、ダブルで釣れたりしたので、場所を替わって大物を狙おうかと思いましたが

雨がポツポツと来たので、4時過ぎに終了としました。

4時半に釣姫を出ましたが、その頃にはシトシトと雨が降り続く天気になって

良いタイミングで仕舞えたと、自画自賛でした。

国道から田烏湾を見ると、

12111306.jpg.JPG

やっぱり、結構、濁ってました。

帰宅後、親戚2軒へキスを配って、本日は終了でした。(自慢話、終わり)

posted by maiduru at 00:19| Comment(10) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

応援、そして参戦

本日は、風邪気味でして、やっつけブログです。

朝、8時過ぎにキーヤンから「なんでやねん?メール」

午後から差し入れを持っていく予定を立てて、釣姫には2時前に到着。

やっぱり、さっぱり。

小さいのが少々だけらしい。

一緒に来た会社の釣友も、似たようねモンらしい。

12111002.jpg.JPG

浜側にはキーヤンを含め3名入ってるようですが、皆さん激シブらしい。

12111004.jpg.JPG

2本の突堤も同様の釣果らしいです。

帰る途中で、網干し場を覗きに行くと、毎年ここで会う方を発見。

クーラーを開けて見せてもらいましたが、25cmを頭に20匹ほどだそうです。

一番、漁港側で竿を出されてましたが、今日はそこが一番良かったそうです。

ホンマ、落ちギスは気まぐれですね。

せっかく遠いところを釣りへ来られたのに、ちょっとはサービスしてくれんとねぇ〜。

ただ、昼から天候が回復して、太陽の下、竿を出せたのはラッキーかな?

えぇ?釣りへ来とるんやから釣果が優先じゃ!ですか・・・

失礼しました。


応援に向かう途中、なぜか、竿が車に積んであったので(餌もあるねんけど・・・)

高浜の若宮へ寄りましたが、アタリなし。

12111001.jpg.JPG

釣姫からの帰りに、西小川へ寄りましたが、ガッチョが釣れただけ。(小さいサイズ)

堅海の漁港前のテトラもダメ。

12111005.jpg.JPG

先日、アタリを取れなかった泊へ行きましたが、ポイントにはアジでイカを狙う方が

先に入って居られて、竿を出せず。

別のポイントで、根掛かり対策の仕掛けを試してみると、なかなか良い感じ。

次回こそ、コイツで。

12111006.jpg.JPG

最終で、阿納の港内を調査しました。

12111008.jpg.JPG

なるほど、流れ込みに寄って来るんですね。

という事は、もっと早い時期に群れるのかなぁ・・・


まぁ、こんな感じの一日でした。

では。

posted by maiduru at 00:13| Comment(0) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

よぉ〜わからん!

曇り時々雨の予報でしたが、今朝、5時ごろに目を覚ますと

ザッーザッーと、本降りの様子。

こりゃ〜アカンかな?と思いながら、ウトウトと二度寝。

次に起きたら、午前9時半でした。

曇り空ではありましたが、風は無いようで、よしゃ〜行ける!と出発しました。

高浜あたりで、東の空を見ると『あれぇ〜?晴れてるみたいやし・・・』

高浜の海も、いつになく穏やかそのものです。

ふぅ〜む・・・こりゃ、もらったな!

完璧に、尺ギス釣れ釣れモードです。

釣姫に11時過ぎに着くと、やはり、空は晴れてきて、風もありません。

釣りをするには、ベストコンディションですね。

釣りをするには、ね。


釣り人は、漁港横の突堤と浜の横の突堤に、投げ釣り師が入ってました。

浜の突堤に行き、釣果を聞いてみると

投「朝の5時ごろからやって、25cmを頭に10匹くらいです。」の、返事。

こ「朝のうちは雨じゃなかったですか?」

投「雨の中、濡れながら釣ってましたよ。」

釣りは余暇ですから、まぁ〜、本人が楽しければそれで良いのですが、

聞いてる方は、同情を禁じえません。

頑張って下さいねぇ〜と声をかけて、ボクは、金曜日にタムさんが尺を釣った浜の中央に。

えらく海が澄んでいます。

沖の黒ブイ周りを探りますが、あたりません。

10mほど先にある、カケ上がりへ仕掛けを置いても、あたりません。

遊歩道、岩場の先端と移動を重ねますが、まったくアタリ無しです。

えぇー!ほんの3日前は釣れたんやでぇ〜!

12時を過ぎた頃には、太陽も顔を出し、暑くなって上着を脱ぐほどです。

『そうそう、浜がアカン時は港内。港内がアカン時は浜。の、裏表やなぁ・・・』

で、テクテクと網干し場へ歩いて行きました。

『ど、どこがオモテウラじゃー!』

なんとか15cmほどが1匹釣れましたが、サッパリです。

『何が悪いの?どぉ〜したら良いの?世間が悪いの?』

安モンの恋愛ドラマじゃあるまいし、アカンときはアカンのじゃー!

帰ります。


駐車場に戻ると、運良く(ハイ、ここ大事!)

料金徴収のおっちゃんが居ました。

こ「おっちゃん、釣れんでぇ〜!」

お「そやなぁ〜、ここ2、3日アカンみたいやなぁ〜」

こ「ここへ来るたびに、釣りの自信を失くすわぁ〜♪」

お「まぁ〜そういわんと、もうちょっとガンバッテみたら?」

こ「アカン。今日は帰るでぇ〜」

おっちゃんには悪いけど、不平不満の捌け口やね。

愚痴を聞いてもらって半額なら、まぁ、良いか・・・


1匹だけのキスでは、持って帰ってもしょうがないので、突堤で釣ってる方に

もらってもらいました。

朝の5時から釣ってる方です。

9時間で10匹ほど・・・と、ツライ身の上話をされるので、

こ「よかったら、場所を移動してみるので、一緒に来ます?」

と、聞いてみると

釣「遠慮なく、連れて行ってもらって良いですか」

と、いう事で、ボクの車に乗って「須浦」へ一緒に行きました。

車中で話を聞くと、金曜日にも釣姫に来ていたそうで、タムさんと会ったそうです。

そして、何を検索したのか判りませんが、その検索にボクのブログが引っかかり

浦島伝説 → 月夜 と流れたそうです。

そんな変人の、レッドロッドさんでした。

http://ameblo.jp/ginkiss11/


須浦の突堤には、すでに投げ釣り師が入ってました。

金曜日に、太公望さんと一緒に来た時にも釣ってた人でした。

地元の人かな?

釣れますか?と聞くと、先週と同様に、アカンなぁ〜の返事でした。

地「ここは大きいのが居ったんやけど、さすがにもぅ終わりかなぁ〜」

こ「落ちが終わったんですかねぇ〜?」

地「どうかな?大きいのは29.5cmもあったし、20cm以上が良く釣れたんやけど、

  今日は15cmくらいばっかりやな。」

まぁ、キスが居るのなら釣れるかもしれんなぁ〜。

「浜から投げさせてもらいます」と断って、

レッドさんが西の浜、ボクが東の浜へ入りました。

東側は海草が多いのですが、その分、キスが濃い場所です。

1投目から15cmほどが釣れて、投げるたびにアタリます。が、全部15cmほどです。

5匹ほど釣ったところで、レッドロッドさんに釣り座を替わりました。

普段は引き釣りをされていたそうで、海草が多い所での釣りは慣れていないそうです。

レ「投げたら、少しずつ引き寄せる感じですか?」

こ「砂地に入ったら、寄せるのを止めて待ってる感じです。」

レ「普段は置き竿で釣りをされるんですか?」

うぅ〜・・・言いたい・・・

今日は新しい場所を開拓する目的で、プロサーフの青い竿を使ってました。

青い竿。

『ブルーロッドだけに、置き竿です。だって、ブルーレット、置くだけって言うでしょ』

ん〜・・・言わなくて良かった。

初対面で、このレベルでは、ホンマに品格が疑われるよなぁ・・・


なんとかレッドロッドさんも、1匹追加したところで釣姫へ戻りました。

用事で帰られるそうなので、ここでお別れです。

時間イッパイまでお付き合いして下さいまして、ありがとうございました。


駐車場に戻ると、アッ!月夜の人やがな。

ボクは西小川に寄って帰るつもりだったので、とりあえず挨拶だけ。

この後は、月夜へ。ぐやしぃ〜!http://ameblo.jp/tam1091/

タムさんと話してると「地元の釣り人さんも来てるでぇ〜」というので

突堤で釣ってるところをお邪魔しました。

こ「えぇ〜若いモンが平日から釣りなんかしてちゃアカンでぇ〜。

  遊んでくれるおねぇーちゃんはおらんの?」

地「いやいや、コッチの方が性に合ってるんで。」

今日はサッパリ釣れないそうです。

いつもは「ボチボチですが釣れてます」の返事なのに。

「また会いましょう!」と声をかけて、ボクは西小川へ移動です。

まだ2時半ごろだったし、タムさんからも「泊」の様子が知りたいと言われた事もあって

泊漁港へ先に行きました。

漁港から投げてみると、いきなり23cmが出ました。
(タムさんポイントなので、詳細は控えます)

続いて、グィっていうアタリからグィ〜ンって引っ張ります。

磯ベラやキューセンの大きいヤツのグィっていう乱暴なアタリの後、

大型キスのような、重みの感じる引きです。

即合わせで、軽く竿をハネます。

スカッ!

アッレェ〜?の後、自分に腹が立ちます。

何しとんじゃ!シロートか?(はい、素人ですが)

ムカムカしながら、何度か同じ場所へ投げていると、先ほどと同じアタりが!

竿先が1m入って、合わせます。

スカッ!

呆然という文字が頭に浮かびます。

仕掛けを回収して、餌を付け替えようとしたら、針先が伸びてます。

今のアタリで伸びたのならしょうがないけど、それまでに根掛かりで伸びていたなら

ぴーぴー♪ドンヒャララァ〜♪の、後の祭りです。

ササメの宣伝をするわけじゃないけど、大ギス鈎には、絶対の信頼を持ってます。

オモリを全遊動にしたかったのですが、今日は持って来ていません。

大型キスなら、楽に持って走ると思う10号の固定天秤に変えて、

針も新しく付け替えて、しつこく投げ返してると、

まさかの3回目。

今度は送り込むと決めてたので、425の竿が90度から水平になるまで

引くのに任せていると、水平になったところで『フッ』と引きが消えました。

オイオイ・・・。(自分の兄弟・姉妹が生んだ男の子)


日没後、暗くなるまで竿を振ってましたが、神様は『4度目の正直』は

くれませんでした。

そろそろ小浜湾内にも、落ちは入ってきているんでしょうね。

釣姫を継続して狙うか、小浜湾内にシフトするか・・・悩むなぁ・・・って、

遊んでくれるおねーちゃんはおらんの?

12110601.jpg.JPG

本日、強風の西小川でした。
posted by maiduru at 23:01| Comment(8) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

2cmの壁

11月2日(金)から3日(土)の2日間、若狭で落ちギスを探しに行って来ました。

詳しい釣行記は、写真が揃ったら書くつもりです。

土曜日は朝から雨。

釣り場へ着いたのは、朝9時半ごろになってました。

大阪から来るメンバーに電話かけると「先におかずを確保しとけ」の指令で

雨と風の中、誰も居ない「釣姫」で・・・あっ、一人、投げ釣り師が居ました。

お名前も、画像のアップも、許可をもらうのを忘れていたので、○○さんでした。

(失礼な書き方ですみません。)

釣果を聞くと、先ほど来られたばかりという事ですが、ポツポツと釣れてるそうです。

釣ったキスを持って、1枚、撮らせてもらいました。

漁港横の突堤で竿を出されていたので、ボクは、網干し場から

順にキスを探っていきました。

網干し場の中間くらいで、ようやく15cmほどのキスが釣れましたが

今日は厳しそうです。

漁港の最奥まで来た時に、近投でコンコンと小さなアタリで23cmを釣って、

漁港の岸壁まで来た時に、なんか呼ばれているような気がして○○さんの方を見ると、

大きなキスをぶら下げて、大きく手招きされていました。

どうやら、浜の方が釣れると教えて頂いたようです。

手を上げて応えると、さっそく移動しました。

メンバーが来るまでの下見なので、浜を越して、遊歩道まで足を伸ばして

そこから、戻りながら探り歩くつもりで竿を出すと、ツツゥーと引っ張るアタリが

出ますが、そこまでで、グィ〜ンと持って走りません。

合わせを入れますが、スカッです。

何度か素針を引いて、今度は小さなアタリに、軽く竿で聞いてみると

グンッと引くので、すかさず合わせを入れて仕掛けを巻き取ると、結構な引きです。

大きなキスがみせる横走りもあります。

あとチョット、というところで、目の前の岩場にオモリを取られました。

チョイズムの悲しさで、295では短くて、目の前の岩場をかわせなかったのです。

普段より波が大きいので、濡れるのを覚悟で前に出て、岩の上から竿をあおると

運良くハズレてくれました。

後で、画像を撮ってもらうと、

12110204.jpg.JPG

ホント、久しぶりの魚の画像で、28cmでした。

その後、本降りになった11時ごろ、先に入られていた○○さんが帰られるのを見て、

心が折れそうになりましたが、メンバーからの「尺はまだか?」の

暖かい「罵り」に励まされ、釣り続けました。

○○さん、ご挨拶が出来なくてすみませんでした。

ありがとうございました。


大阪組のメンバーが揃った昼から、同じ遊歩道から投げて

27cm〜20cmを何匹か追加しました。


翌日は、同じく「釣姫」で、

今度は突堤の横の浜で、27cmと28cmを釣り上げて、

おかず確保の指令を遂行できました。

次回は火曜日くらいに、自分用に、尺を釣りに行く予定です。

あと2cmくらい、なんとかならんかなぁ〜♪


posted by maiduru at 21:14| Comment(4) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

チョイズム発動

大阪から来るメンバーが参加する「若狭・落ちギスはどこ?ツアー」の下見釣行は、

土曜、日曜と『釣姫』でキスの乱舞情報をくれたタムさんのおかげで、

本番まで行かなくても良くなった。

と、思っていたのだが、

よく考えてみると、どぉ〜せ土曜、日曜は、参加メンバーから

「このポイントは釣れそうやから替わってくれ!」っていう理不尽な要求にあいそうなんで

尺ギスは、先に釣っておかなくちゃなぁ〜、との結論に至りました。

火曜日、いつもより大きいクーラーボックスを用意して、行って来ました。

港内や近投での釣りなので、今季初の、チョイズム18-295の発動です。


12103001.jpg.JPG

西の空には、まだ月が残る早朝5時半に出発。

途中の黒鯛釣具店で餌を買って、小浜を目指します。

道路沿いから高浜の海が見えますが、昨日のウネリが残っていて、

結構大きな波が、打ち寄せています。

『むふふ・・・昨日の波で、キスの群れが港内に逃げ込んでいるんだろなぁ〜』

欲望に目が眩むと、理性が働かないタイプなんでしょうね、ボクは。

釣る前から、妄想は膨れます・・・しかも、都合の良いように。

12103002.jpg.JPG

双眼鏡を出して、田烏を確認しますが、釣り人は居ません。

そらぁ〜、平日の朝6時半から釣ってる奴は居らんやろぉ〜。

12103003.jpg.JPG

釣姫には?

居った。

う〜ん・・・港内の網干し場に、早くも2人が入ってます。

しょうがない、今日は釣姫の駐車場に止めて、釣姫港内を探り歩くか!

駐車場に車を止めて、準備をしていると、早くも清掃協力金を集めるオッちゃんが出現。

こ「早いなぁ〜。けど、釣れなかったらスグに帰るから、その時は半額にしてやぁ〜」

お「そやなぁ・・・」

こ「1時間や2時間で¥1000は高いと思はへん?」

お「う〜ん・・・判ったわ」

こ「まぁ〜、釣れると思うから、そんな事にはならへんと思うけどね」

お「まぁ、頑張って。」

今から思うと、この保険がアカンかったのか?


魚好きの親父が亡くなってから、家に持ち帰るのは5匹ぐらいと考えているので、

普段は大きい魚を残し、元気な魚は海へ返すか、近くの釣り人に無理を言って

持ち帰ってもらっているのだが、今日は爆釣のようなんで、すべてキープして

あまり気が進まないが、親戚に配る予定です。

田舎のことなんで、何かをおすそ分けすると、返しが来て、またその処分に困って、

と、いろいろ面倒なのです。

『ヨシッ!』と、気合充分でポイントへ向かおうとしていると、1台の車が

爆走して駐車場に入ってきました。

キキーッ!バタン!

ドアを開けて降り立つと、協力金徴収のオッちゃんの所へ行き、お金を払ってます。

こ『な、慣れた動作やなぁ〜』と、感心しました。

(注)当初、ご本人が「今日は透明人間で」とコメントされましたが、

   本人のブログには、しっかり記事が載ってますので、ボクもしっかりと。

ひょえぇ〜!タムさん!

毎年、この時期になると、偶然に出会う事が多いのですが、今年は高確率です。

ポイントのレクチャーを受けると、改めて、釣り場へ向かいます。

先に「網干し場」へ入ってた釣り人へ、

こ「どぉ〜ですか?釣れますか?」と聞くと、

釣「えぇ〜、ボチボチと釣れてます」

ん?このフレーズ、どっかで聞いたぞ?

こ「あっ、先週木曜日に高浜で会いましたね!」

釣「えぇ、高浜へは行ってましたが・・・」と、判らない様子です。

こ「よく会いますねぇ〜♪」

釣「この辺に住んでるもんで・・・」

まだ若い釣り人ですが、平日に釣りをするなんて、他にする事ナイの〜?と

自分事は棚に上げて、つい、思ったりします。

先に入ってた2人より、大波止に近い所で荷物を置くと、さっそく1投目。

・・・・。

・・・・。

いつもと変わらんやんかっー!

それでも1時間ほど粘って、大波止の先端へ移動。

港内、港外と投げますが、時々、何か魚がツツゥーと4〜50cmほど、

弱く仕掛けを引っ張りますが、竿にはのりません。

落ちギスの、あの暴力的なアタリが出ません。

今日は曇り空で、8時ごろになって薄日が差してきても、肌寒いほどです。

コンコンと来たアタリを即合わせして、ようやく15cmほどのキスを釣りましたが

その後は、また沈黙の海です。

こ『アカン!移動じゃ』

タムさんはポツポツとキスを拾ってるようですが、土曜・日曜と比べたら

まったく違う海やと言ってますし、同じく土曜・日曜と来ていた釣り人も

今日はアカンなぁ〜と言ってます。

駐車場に戻り、料金徴収のオッちゃんに、

こ「アカンなぁ〜。今日は帰るでぇ〜!」と、大人気なく八つ当たりすると、

お「そう言わんと、この前にある突堤からも釣れる事もあるんで、

  いっぺんやってみたら?」と、アドバイスです。

こ「こんな港の奥で釣れるん?」

お「そうやなぁ〜。ワシには判らんけど、釣れてるのは見たけどなぁ〜。」

こ「しゃ〜ないなぁ。もうちょっとやってみるわ。」

それから1時間ほど、また粘りましたが釣れません。

くっそぉ〜!

田烏との間にある、岩場へ移動。

11時前。

ついに・・・心、折れました。

タムさんに挨拶しに行くと、

タ「今日は、なんでやろ?

  そういえば、釣り場で、こ〜じさんと会うと釣れんのやけど・・・」

こ「な、なにを言うんですか。ボクの方こそ、タムさんと会うと・・・」

釣れない釣り人同志の、大人気ナイ言い合いは続きます。

しかし、この言い争いはボクにとって不利です。

なぜなら、もう、4ヶ月くらい魚の画像を、ブログにアップしてないから。

タ「ボーズ菌をうつされたかなぁ?」

こ『そんな菌があって、感染したなんて、聞いた事ないわぃ〜。』


すでにタムさんのブログを見た方はご存知の通り、この後、ボクの入ってた

漁港の小突堤の周りで、25クラスがボッコボコだったようです。

『いっぺん消毒せなアカンやろか?』


料金徴収のオッちゃんに、

こ「今日はこのへんでおいといたるけど、今度の金曜日に、もぅいっぺん来るから」

お「判った、判った。今度来た時にワシがおったら、ちゃんとサービスするよって」

こ「ほな帰るでぇ〜」

捨て台詞を吐いて、釣姫を後にした。


今の時間から西小川へ行っても早いので、金曜日の旅館の下見へ行った。

若狭町の虹岳島温泉・虹岳島荘という所です。

この辺りでは、リピーターの多い人気の宿らしいのですが。

12103004.jpg.JPG

水月湖のほとりに立つ温泉旅館ですが、道中にある集落が良い雰囲気です。

日本の里百選に選ばれたとか。(なんでも100と付ければもっともらしいが・・・)

確かに、のどかな田舎の道を進んで行きます。

前方には、浴衣姿の女性らしき団体が、散策をしてるのが見えました。

静けさを壊さないように、低速で、傍らを通り過ぎました。

昭和初期・・・ひょっとしたら、大正時代のギャルか?

そりゃそうやわなぁ・・・平日の昼間に温泉なんて・・・。

やっと到着。

12103005.jpg.JPG

駐車場の場所を確認して、フロントで、翌日の朝食時間を聞いて、

ここでの用は終わりです。

3日の朝の釣り場をどうするか考えて、一応、宿から近い「久々子海岸」を

もう一度下見する事にしました。

(アホやなぁ・・・朝、高浜を見たやろぉ〜!)

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12103007.jpg.JPG

波が高いうえに、濁りがあります。

竿も出せないまま、小浜へ引き返しました。


食見(しきみ)海岸の様子を見てみようと、駐車場に車を止めたら

急に眠気が襲ってきて、仮眠。

目が覚めると12時半です。

天気予報では、夕方から雨の予報でしたが、空模様が怪しいので

先を急いで小浜まで戻ります。

それでも、渡船屋さんの情報では、小浜湾内でも落ちギスが始まったとあるので

西小川の前に堅海(かつみ)を覗きました。

いつもの、沖にあるブイの横、漁港の崩れたテトラ突堤の周りと探りますが

アタリは皆無です。

1時半ごろになって、空が曇り

12103008.jpg.JPG

夕方の時間まで待てなくなって、西小川へ行きます。

西小川は、夕方にキスが周って来る事が多いのですが、さて、1投目。

モソモソっとした感じで、15cmのキスが釣れました。

やっぱりここも、キスの口は渋いようです。

それでも1投ごとにアタリはあって、15クラスが釣れます。

海水浴場のテトラ近くで、ようやくグィーっていうアタリで24cmが出ました。

港内の真ん中で、やっぱり居食いの感じで25cm超のキス。

テトラ一文字の横で21cmのキューセンが釣れましたが、ガッチョが出ません。

落ちの群れが入っていると言うより、群れの一部が居ついていた感じですね。

時々、雨が落ちてくるので、車に逃げ込みながらの釣りでしたが

1時間ほど釣りを楽しみました。

3時前になって、完全に本降りになったのを機に、撤収です。

大きなクーラーボックスに、10匹のキスでは中途半端ですが、しかたないです。

帰り道、無料券があったので、若狭和田のわたつみ温泉に寄ると

アレッ?

薄日が差して、晴れてきました。

なんちゅう天気やねん・・・と思いながら、

『そうだ!若宮へ行こう!』

温泉を止めて、隣町の高浜へ移動。

車を止めて、石積み波止のワンドへ向かうと、同じ考えの地元の釣り人がいて

前後して釣り場へ到着。

さぁ〜、と竿出したところで雨がポツポツときました。

思うまもなく、ザァッーと本降りです。

どこかで聞いたような台詞だけど、止めれまへん。

地元のおっちゃん(ん?ボクもか?)は、止むと思ったんやけどなぁ〜と

愚痴りながら帰っていきました。

ボクは、雨に濡れてカッパになりながら・・・だ、誰がザビエルハゲやねん!

ちょっと、武士だった先祖の遺伝子が目覚めて、テッペンが薄くなってるだけやがな(泣)

雨に濡れながらも、10投ちかく投げましたが・・・

ついに・・・心、折れました。(またか)


家に帰って、あったかい風呂へ・・・の前に、魚くさくなるので

先にキスを捌いておきましょう♪

ひさしぶりやなぁ〜♪

手早く終えると、風呂へ飛び込みます。



アッ!・・・画像を撮るのを忘れてた・・・

そして、魚の画像が無いブログが、また続くのであった。


posted by maiduru at 02:36| Comment(2) | 投げ釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする